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WhatsApp で Xendit・Midtrans の決済リンクを送り、支払いを確認する方法
インドネシアや東南アジアのお客様との商談は、WhatsApp の会話で成約することがよくあります。「どうやって支払えばいい?」に、金額ぴったりの Xendit または Midtrans リンクで答え、入金後は会話が自動で進むようにする方法を紹介します。
MonoChatチーム 更新日: 1 分で読めます
WhatsApp の会話でインドネシアや東南アジアのお客様から支払いを受けるには、自社の決済事業者アカウントから正確な金額の Xendit または Midtrans の決済リンクを作って送り、入金を事業者からシステムに通知してもらいます。お客様は、あなたが有効にした方法で事業者のページから支払い、会話にはリンクだけが流れます。
日本企業では、東南アジア向けに販売する越境 EC、インドネシアの取引先と取引する製造業・商社、インドネシアやマレーシアからのインバウンド客を迎える旅館や体験事業者に役立ちます。日本国内のお客様には PayPay などの国内決済のほうが自然です。
Xendit・Midtrans が向いている場面
- インドネシアのお客様は現地の支払い方法を好みます。 両社ともインドネシア市場向けで、MonoChat では Midtrans は IDR のみで請求します。
- 地域全体で販売する場合。 MonoChat 経由で Xendit は IDR、USD、THB、VND、PHP、MYR に対応し、1社で5市場をカバーできます。
- 会話で成約する取引:手付金、特注品、見積もり後の請求。
地域外のお客様には WhatsApp での PayPal 決済リンク、全体像は WhatsApp 内での決済 をご覧ください。
WhatsApp のルール
- 24時間のカスタマーサービスウィンドウ内なら、リンクは通常メッセージで送れます。2026年10月1日以降、Meta はサービスメッセージを番号ごと月1,000通の無料枠を超えると課金します。
- ウィンドウ終了後は承認済みのテンプレートメッセージのみです。特定の注文に関するリマインダーは utility(インドネシアの番号宛て 0.0250 ドル)、割引を入れると marketing(0.0411 ドル)になります(Meta の2026年10月1日の料金表に基づく 料金ガイド)。料金は受信者の国で決まります。
- 会話でカード情報や口座情報を求めないでください。 支払いは事業者のページで行います。
- 販促メッセージには同意が必要です。 インドネシアの個人データ保護法(UU PDP、法律第27号/2022年)と Meta のルールの双方が求めています。
MonoChat での設定
MonoChat は Meta 公式の Meta Business Partner です。Midtrans は MonoChat 3.8.36、Xendit は 3.8.37(2026年10月)で追加され、Stripe や PayPal などと並んで使えます。
- 決済事業者を追加:設定 › 支払い › 決済システム で新規作成します。Midtrans は Server Key を貼り付け、まず Sandbox mode でテストします。通知 URL の設定は不要で、MonoChat が支払いごとに Midtrans へ結果の送信先を伝えます。Xendit は秘密 API キーと、Xendit ダッシュボードの Webhook 設定にあるコールバック検証トークンを貼り付け、Xendit の請求書コールバックをこの決済システム用の MonoChat の Xendit Webhook に向けます。アドレスが不明な場合は、本番前に MonoChat サポートにお問い合わせください。
- フローからリンクを送る:支払いリクエストを送信 ノードで決済システム、金額(変数可)、通貨を選び、本文でリンクの位置に
{{paymentLink}}を書きます。金額が正の数でない場合や決済システムがない場合、ノードは失敗の出力に進み、何も送信しません。Midtrans の金額はルピア単位に丸められます。 - リマインダー用にリンクを保存:フロー変数を保存 をオンにし、
payなどの名前を付けるとflow.pay.paymentSystemOrderIdとflow.pay.paymentLinkが保存されます。 - 入金後に進める:新規支払いを受信しました イベントから始まるフローで、お礼、タグ付け、出荷担当への割り当て、HTTP リクエスト による基幹システムへの通知を行います。
- リマインドは1回:待機 ノードと顧客タグの条件で、未払いなら保存したリンク付きの utility テンプレートを1回送ります。
返金は決済事業者のダッシュボードで行います。3.8.36 で追加された決済システム(Midtrans を含む)は、MonoChat からの返金にまだ対応していません。同じリンクは Instagram、Messenger、Web チャットでも使えます。決済連携 をご覧いただくか、app.monochat.ai で無料で始めてください。
本番前のチェック
- Midtrans の Sandbox mode または Xendit のテストモードでテスト決済を行い、確認メッセージが会話に届くか確かめる。
- 希望する支払い方法が事業者側で有効か確認する。
- 通貨を確認する:Midtrans は IDR のみ、Xendit は IDR、USD、THB、VND、PHP、MYR。
出典
- Midtrans ドキュメント:Snap 統合ガイド(ホスト型 Snap ページ、
redirect_url、Snap Preference での支払い方法設定。2026年10月31日に確認) - Xendit ドキュメント:旧 Payment Link/Invoice から Payment Session への移行(旧決済リンク、旧称 Invoice は PENDING から PAID に変わる。2026年10月31日に確認)
- Meta for Developers:WhatsApp Business Platform の料金(2026年10月31日に確認)
- MonoChat ヘルプセンター:決済システム と フロー、支払いリクエストを送信
- MonoChat 変更履歴 3.8.36・3.8.37
MonoChatで実践する